軽貨物のお仕事の種類は大きく分けて、一般家庭向け配送と企業向け配送に分類されます。

一般家庭向け配送は、いわゆる宅配と呼ばれるもので、おなじみの宅急便やネットスーパーの配送で、業務の拘束時間が長い事で知られています。
また、不在による再配達や代引のトラブルなどストレスが多いことは否定しません。
土日は配達効率が良いため、お休みも平日になる事が多いことになり、基本週休1日となります。
しかし、一見デメリットだらけの配送に思えますが、都市部では人口密度が高いため、担当エリアが狭く走行距離が短く慣れてくれば効率的に回れます。
よく軽貨物の独立開業での謳い文句である月商50万以上というのは、都市部での一般家庭向け宅配がメインとなっています。

企業向け配送は、主に企業専属もしくはスポットチャーターがメインとなっています。
宅配と違い、基本週休2日で業務の拘束時間が短く不在もほとんどなく、スムーズに1日の配送を終える事ができます。
但し、宅配とは異なり企業様の営業時間内での配送となりますので、納品件数を爆発的に伸ばす事ができませんので、売上には限界があります。
月額売り上げは、特殊なものを除き8時間前後の配送で約30万円前後が限界となります。
又、スポットチャーターの場合、受託単価は高くなり魅力的に見えますが、往々にして走行距離が長くなるため経費(燃料費・高速代等)がかさみ、毎日安定した仕事を見つける事が難しくなります。

いづれの配送にも長所・短所がありますので、ご自身のライフスタイルに合せた現場を選ぶことが成功の秘訣だと思います。


つまり、週休2日の短時間で高収入は有り得ないことを御理解下さい。

ホームに戻る