一般貨物、軽貨物に拘らず、運輸事業者には運行前のアルコールチェックが義務付けられています。

お酒を飲んでいなくてもアルコールチェッカーに数値が出れば運行に従事することができません。

前日にお酒を飲まなければ良いとか、一切飲まないから大丈夫と言う事で済まされない事例があります。

アルコールチェック直前に摂取した飲食物によって反応が出る場合があるからです。

パンやみそ汁、納豆やバナナ、ヨーグルトなど、朝食として一般的な食品に反応した事例が頻繁に報告されており、うがい薬、栄養ドリンク剤、マウスウォシュ、花粉症スプレーなど多種多様な物に注意が必要です。

対策としては、アルコールチェック30分前の飲食は避け、口を水で良くすすいでからチェックを受けるように心掛けて下さい。

尚、アルコールチェックに反応した歯磨き粉もあるようなので、直前の歯磨きも避けた方が無難です。

 

ホームに戻る